夏のアイシングクッキー、海のキラキラカラーは3種の材料で作れます

クッキー

日本でも知名度のあるアイシングクッキーアーティスト、SweetAmbsさんのインスタでは「Seahorse & Seashell Cookies!(タツノオトシゴとホタテ貝のクッキー)」という作品が紹介されていました。

ベースのアイシングをしたら、薄めた着色料を筆でグラデーションに塗り、その上にでキラキラパウダーを重ねてるんだぁ、、、とってもキレイ。いつ見ても素敵ですぅ。

彼女はたしか以前、日本でレッスンを行ったのでご存知の方も多いでしょう。長きにわたって活躍されている彼女と同じタツノオトシゴのクッキー型を日本でも使って頂けるようシッカリ仕入れているあたり、、、イイ仕事してるわ、私も。苦笑

ま、戯言は置いといて。このアイシングクッキー、作るのには何が必要かといいますと、、、

 

アイシングクッキー作りに必要なもの

まずはアイシング。これは粉糖+卵白があれば作れます。が、毎日毎日アイシングクッキーを作る方ならいいですけど、たまに作る方だと材料が余ってしまうことも多いんですよ、、、

当店も昔、アイシングクッキーを製造販売してましてね。あの頃は毎日作っていたわけではないし、数枚しか注文がない日でも、必ず卵を割り、粉糖を混ぜ、硬さを調整、、、

毎日作ってない人には微調整(感覚でやる)ってのが難しい。季節によって硬さが違う、粉糖を足す。固すぎて水、また粉糖、入れすぎ? んもぉー、無駄ばっかで嫌になるーッ!!!

という経験から。水を混ぜるだけで卵白を混ぜたように固まる「アイシングシュガーパウダー」の輸入を決意、2010年に一般発売を開始しました。

この商品はプロの方にこそおススメしたい。というのも「ちょっと名入れしとこう」というカスタムオーダーや、「この焼き菓子にこんな模様したら面白いかな?」っていう試作のときのちょっと使いで最強のパフォーマンスをしてくれます!

プロの方が使って頂きやすいよう、複数購入割引もご用意しています。
http://www.nut2deco.com/product-list/306

思い入れのある商品だけに熱く語ってしまいましたが、、、他には。アイシングクッキーのための着色料として「ジェルタイプ」「リキッドタイプ」の2種類をご用意しています。

 

アイシングジェルカラー

ジェルの特徴は、ネットリとした質感で水分量が少ないのが特徴。例えば、あまり水っぽくさせたくない食材(例えばロールフォンダンなど)に混ぜるときに都合がいいです。

この商品の一番ダメなところは内蓋。輸送時の気圧変化などで漏れ出さぬよう、しっかり封してくれてるのはありがたいんだけど、最初が開けづらい。うちではゴム手袋して開けてましたが、最近は商品ページでもご紹介してますが、上蓋いん包丁で切れ目を入れて楊枝を差し入れてます。(←意外といいんですよ、この方法)

現在。ジェルタイプは4色セット8色セットの2種類、それとクリームを白くできる「スーパーホワイト」。各カラーは小さいボトルで販売させて頂いてます。

 

リキッドアイシングカラー

リキッドカラーは好きな色を単品で、全8色(2018年夏に1色増える予定なので計9色)からお選びいただけます。リキッドという名の通り、水のようなテクスチャーです。

この水っぽさが「エアーブラシ」の着色料として国内メーカー様に使っていただけて、ご縁あって当店でも販売させて頂いてるんですが、この話しは長くなるのでまた別の機会に。

私がリキッドを愛用してしまうのは、この容器。片手で開閉できて、片手でボトルを押すとポタッと着色液が落ちるので楽チン、、、生クリームの着色なんて大抵コレで済ませてしまいます。

キラキラパウダーって、何?

海外には豊富な種類のキラキラパウダーがありますが、海外ですら「FDA認可は受けてませんが毒ではないので大丈夫」という微妙な説明がされたデコレーション食材があります。

個人が食べるなら自己責任ですが。ご商売で使われる方はルールを守らねばなりませんから、、、

や、でも。このキラキラパウダーという素材には苦しみました。成分リストだとOKなはずが、検査してみたらNGで廃棄させられたり、、、何度も試みて挫折しかけた中、たった1個だけNG成分の入ってないキラキラパウダーがこれです。

http://www.nut2deco.com/product/6511

海にはキラキラと美しい色をした生物が多いですし、夏のアイシングクッキーにも是非この「キラキラパウダー」を使ってみてください。

 

キラキラパウダーが使いやすい道具

キラキラパウダーは、さーっと薄くつければOKです。そのために便利な道具が2種類「ポンプブラシ」と「パウダースプレー」です。

ポンプブラシは女子は馴染みあるかもしれませんが、最近はあまり見ないかもしれないですけど、以前、叶姉妹あたりが鎖骨あたりにキラキラさせる粉つけてたの、知りません?

あのボディ用キラキラパウダーって、海外のヴィクトリアシークレットあたりでは、このポンプブラシに入って販売されてたんですよ。今はどーだろ、、、ま、あれと同じです。

本体のケースにキラキラパウダーをセットしたら、ブラシでクッキーの表面をすーっとなでる。と、薄づきでキラキラッとクッキーが輝きます。

もう1つは比較的最近、海外で人気なパウダーをスプレーできるボトル。この道具の一番の魅力はブラシと違って、食品に触れることがなくキラキラさせられる。

これでしたらカップケーキのクリームにシュシュっと吹きかけることも可能なので、お試しいただくチャンスがあれば、ぜひぜひっ!!!

 

NUT2decoの道具じゃないけど、オススメ

素敵なアイシングクッキー作家さんが増え、向上心のない私はそっと絞り袋を置きましたが。たまにアイシングクッキーを作らねばならないとき、失敗を防ぐ道具としてアサミさんに教わった「霧吹き」をご紹介しておきましょう。

アイシングクッキーの失敗、って大抵「水分の調整」だと思うんですよ。=柔らかすぎて線がダラッとする。ボウルに水道から直接水を入れる、という私が初心者だった頃のようなミスをする人はいないと思いますが、、、

アイシングシュガーに水を足すときは、この「霧吹き」でサッと水分を追加します。水が入りすぎて極端に柔らかくなり、またシュガーを足さねば、、、という失敗は減ります。←雑で面倒くさがりな私も失敗がなくなったんですから、試す価値ありですよ!

どんなんでもイイです。ま、欲を言えば、サワーッ(ふわーっ、かな?)と細かく吹けるとイイですね。

 

使用した食材&道具
アイシングシュガーパウダー
http://www.nut2deco.com/product-list/306
ジェルアイシングカラー
http://www.nut2deco.com/product-list/59
リキッドアイシングカラー 
http://www.nut2deco.com/product-list/658
キラキラパウダー
http://www.nut2deco.com/product-list/700

NUT2deco
http://www.nut2deco.com

NUT2tokyo
https://www.nut2.tokyo

NUT2amazon
https://amzn.to/2uJD7X5
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