棒付き「ロリポップチョコレート」作り方のポイント

Wrapping

ロリポップチョコレートの「棒」は、何を使えばいいの?

棒付きチョコレートに使う「棒」は米国では「ロリポップスティック」と呼ばれています。

ハートのロリポップチョコレート

当店ではどんなデコレーション、色チョコでも合わせやすい白色をご用意。

素材は「紙」ですが特殊加工で芯があり、折れづらいですし、食べ終わって捨てるのも楽。

世界的では使い捨て「プラスチック製ストロー」も廃止傾向にあり、紙製のニーズが高まっているようですので、今後も紙製をご用意していく予定です。

棒には太さや長さがいくつかありますが、米国CKプロダクツの型にピッタリはまる同ブランド品でご用意しています。

ロリポップチョコレートのチョコ型

業務用でもご使用頂けるよう大容量パックもご用意しています。

 

スティックを汚さず、キレイに作るコツ

白い紙製で一番不安なのが「チョコレートで汚れてしまわないか?」という点。

テンパリングをするチョコレートが扱える方は、知識も豊富でしょうから問題ないと思いますが…

初心者の方が失敗せず美しいチョコを作りたいのであれば「キャンディライター」をご検討頂くのが良いと思います。

サラッと流れず、型に入れたあとコンコンと型を机にうちつけると流れる=絵の具のようなモッタリした質感が特徴のキャンディライターは、チューブ入り。

レンジでチンして、チューブから型へ直接いれられるので、ボウルや道具などを汚すものが少なく済み、結果として手も汚れにくくなります。

キャンディライターの質感

最初から棒を型にセットしてしまうと、作業中にうっかり汚してしまう可能性も増えますが…

チョコ型に流し入れた後 → 棒を差し込み → チョコをまとわせるように、くるっと回転させれば(下動画を参照)キレイに作業が可能。

動画を見て頂くとわかると思うんですが。凹みに入った黄色チョコは、棒側の凹みに流れてませんよね?

この質感が、キャンディライターの特徴。デコレーションに便利なのです!

棒をはめこんだ後も、チョコが足りないようだったら追加し、型を机にトントンと打ち付ければ、裏側がきれいに仕上がります。

スマイルのチョコレート型

パレットナイフなどで余分なチョコを擦りきろうとすると、裏側にスジがついてしまったり、凸凹する原因になるので、仕上げはなるべく触らないのがコツです。

 

米国製の、カラフルな「チョコレートホイル」

棒チョコは、かしこまりすぎず、カジュアルな雰囲気が魅力なので、ラッピングにはビニール+リボンで十分可愛くなります。

が、普通すぎて面白くない!という方。ぜひ「チョコレートホイル」を使ってみてください。

サイズはSサイズMサイズLサイズの3種類あります。

大きさや厚みがそれぞれ違うので一概にはいえませんが、ロリポップチョコにはMサイズを使うことが多いです。

今回、このハートがふっくらした直径約5cmのロリポップ型にはMサイズを用意。直径5cm以上になるとMでも包みきれない可能性があるので、型の直径と厚みは事前にチェックしてください。

チョコレートのラッピング

全体を包める角度で棒チョコを置き、折りたたみやすい部分から裏側へ折り込み、他の部分も折り込みながらクシュッとさせて固定します。

バレンタインチョコのラッピング

あまり引っぱりすぎると破れてしまうので、そっと包み込むように抑えつけながらホイルをクシュッとさせ、固定してください。

最初は思ったようにいかなくても、何回かやれば大丈夫。

ホイルは100枚以上はいってますから、習うより慣れろ♪ と気軽なキモチで試してみてくださいね♪

米国製のチョコレートホイルは、柄付きや発色良い色なのでそのままで十分可愛いですが、細めのリボンや、メッセージ付きタグをつけてあげてもGOOD。

チョコレートのラッピング

 

キャンディライターは甘みの強めなチョコなので、厚みがでるときは中に米でできたポン菓子を混ぜたり、ナッツやドライフルーツを混ぜると美味しくなりますが…

色の濃いドライフルーツなどを混ぜて型に流すと、フルーツがチョコの表面にでてしまい、こんな感じになってしまう可能性も…

スマイルのチョコレート

ロリポップならホットミルクにドボンとつけて、くるくる混ぜて飲んでも良いですよ。ぜひお試しあれ♪

ホットチョコレートドリンク

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