パンケーキリング、このデコレーションは伝説の貝殻ビキニしかない

お菓子の道具

ジンジャーマンのパンケーキリングをご購入の方がインスタで「使い方がわからない」と困ってらして…

あれ? うちで試した時の写真でご説明してなかったかしら?

と調べたら、そうだ。ホタテ貝の抜き型で武田久美子さん風に仕上げたものだから、写真を出すに出せずにいたっけ…

ま、これまで数々の失敗を紹介しておきながら、今更はずかしがってる場合でもないですね。

ハイ、こちらがホタテビキニのジンジャーマン・パンケーキにございます。

や、解るよ。これはちょっと、ねぇ、苦笑。でもま、この低いクリエイティビティに対する言い訳は後半でするとして…

まずはジンジャーマンのパンケーキリングの使い方、注意点を紹介してみます。

 

パンケーキリング使用時の注意点

この撮影時には、頂き物のシャレオツな海外MIXを使ってみたんですよ…

でも私のお安くできたクチにはあまりピンとこなく、レシピ通りだとドロッとした質感でジンジャーマンには合わず。

初回、いつものごとく失敗… 恥を忍んで失敗写真を披露しますので、どうか私の尸を超えて行ってください。

 

リングに油を塗っておくこと

まず、フライパンに油を敷いて、温まるまで待ちました。←たぶんここは正しい

が、フライパンに乗せる前に、油をふくんだキッチンペーパーでリングに油をつけておく必要があった模様。

リングから生地をはずそうとしたらホラ…

リングにくっついちゃって…

外れたジンジャーマンパンケーキもおブスすぎて撮影は自粛…

ぜひ油を塗って、シュッとした美人を量産いただけたらと願うばかりです。

 

生地の硬さ

グルテンフリーの海外パンケーキMIX、レシピ通りにしたら(←私が間違ってたらゴメン)こんな感じでボトッボトッと落ちる質感なのね…

ジンジャーマンの頭や手足にも流れないので、シリコンのヘラで押し伸ばして入れたワケ。

この質感は最初、リングとフライパンの間から出てこなくてイイ感じかも!と喜んでいたんですけどねぇ… 実はもっとサラッとしなくちゃイケなかった。

とはいえシャバシャバすぎると、リングとフライパンの間から生地が流れてしまうので…

流れでないけどサラッとする質感を狙ってください。(←この分量を日本のMIXで調査しようと思って忘れてました、後日やります)

 

正解の生地の硬さ

タラーっと流れるこの硬さ… こんな感じなのだけど写真で伝わるかしら?

型に生地が流れたら、このまま表面を焼きます。

高温すぎると表面だけコゲるので、中火〜弱火でじっくり焼いてください。

焼けたらリングから生地をはずし、ひっくり返します。(下写真は硬い生地だったときのものです)

生地は固まってるので、フライ返しで簡単にひっくりかえります。

両面焼ければ完成!

生クリームでスカートをはかせたら可愛いし、マロンクリームのようなもので髪の毛をプラスしてもよいし、スライスしたフルーツを重ねて服のようにするのもイイかもね!

なのに何故、ホタテビキニにしてしまったのか…

 

ロールフォンダンでパーツ作り

最初はクッキーで作ったホタテをバストに2枚のせてみたんですよ。

でもホタテは白いほうが可愛いかな? と、頭の中がホタテでいっぱいで… ロールフォンダンに手を伸ばしました。

 

ロールフォンダンとは?

米国  Wilton社の「ロールフォンダン」は真っ白で、開封直後はちょっと硬い「食べれる粘土」といった食材です。

使いたい分だけ小さめにカットして、練ってあげると柔らかくなります。

色は「ジェルアイシングカラー」を楊枝にとって捏ね混ぜて着色します。←リキッドアイシングカラーは水分が多いので質感が変わってしまいますからNGです…

メーカーの動画は英語だけど見てるだけで使い方が解るのでcheckしてみて。

使用後は密閉容器に入れておけば、開封後でもパッケージ(箱)に記載された賞味期限まで保存できます。

 

貝の型で抜く

帆立貝の小さいクッキー型はないので、パーツ作り用の「プッシュ式抜き型」の貝を使ってみました。

ロールフォンダンは少し癖があるので、薄く作ったほうが食べやすいんですが… あまりに薄くしすぎると表面の柄(模様?)の凹凸が弱く、ラインがしっかり出ませんので調整してみてください。

ロールフォンダンは何度でも丸め直して使えますから、初心者にはありがたい食材です。

とはいえ、私は結果、こういうことになったワケですが…

プッシュ式抜き型には小さなお花のパーツや、星、円や四角のシンプルで小さめな型があるので、パンケーキだけでなくお菓子のデコパーツ作りにぜひ使ってみてください。

 

以上… ふざけすぎてお蔵入りしていたパンケーキリングの使い方を、赤面しながらご紹介いたしました。現場からは以上です。

 

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