カルダモンバンズの作り方はシナモンロールとほぼ同じ、違いは…

レシピ

フリーデザイナーだった頃はレギュラー仕事の合間で少し余裕ができると、3泊5日の強行でもガンガン飛んでったよね、ニューヨーク…

なんて酒飲みながら昔話をしつつ、YoutubeでNY情報を眺めていたらこの動画が紹介されて、興味を持った「カルダモンバンズ(cardamom buns)」…

カルダモンバンズとは?

シナモンロールとの違いはなに?

作り方はほぼ一緒。当たり前だけど「味」が違が違う。

爽やかなピリッとした絡みがあるからかカルダモンのほうが大人っぽいというか、目新しい味だから洒落て感じるというか…

味の違いは実際に食べなくちゃ解らないもん、ね! これは是非試してほしい!

 

 

カルダモンバンズの作り方

あれこれcheckしたけど、この動画の作り方(レシピの書き方)が解りやすかったし、説明も丁寧でよかったのでコレを元にして作ってみてる。

 

生地の材料

  • ドライイースト 13g
  • ぬるめの牛乳(36~37度) 250ml
  • バター 80g(レンジで溶かす)
  • グラニュー糖 40g
  • 強力粉(+α 少し多めに準備)400g
  • カルダモンパウダー 小さじ2
  • 小さじ1
  • 1個(←ここから艶出し分をちょびっと確保)


材料が多いように見たけど、パン作りの基本材料に「カルダモンパウダー」があればできるかな、って感じ…

フィリングの材料

  • バター 80g(室温で柔らかくする)
  • グラニュー糖 80g
  • 薄力粉 小さじ1
  • シナモンパウダー 小さじ1
  • カルダモンパウダー 小さじ ½
  • バニラオイル 数的(←動画のバニラシュガーがないので)

パールシュガー

仕上げの材料

ゴールデンシロップって月餅に使うっていうイギリスで買ったこれだと思うけど… もう無いので、バニラシェイクに使ってるトラーニのシロップをレンジで少し煮詰めて塗っといた。←どんなシロップでも良さげ

パールシュガーがあったので飾りに使ったけど、無しでもOKな気がする…

 

作業手順

1. パン生地を作る

イースト + 温めた牛乳 ←グラニュー糖  ← 溶かしたバター を加えたものを…

ドゥーフックをつけたキッチンエイドへ入れ、「強力粉+塩+カルダモン」を少しづつ加え ←とき卵を加える。

最初はこんなだけど…

カルダモンバンズの生地

こんな感じになったら終了

 

2. 生地の1次発酵

ラップして40分くらい発酵(2倍に膨れたらOK)、寒い時期ならオーブンレンジで発酵させても良い

発酵

3. フィリングを作る

マヨくらい柔らかくしたバターに ←グラニュー糖 ← シナモン ← カルダモン ← バニラオイルをいれてよく混ぜておく

フィリング

小麦粉をつけた指を第二関節まで生地に入れ、抜いた時に穴がほとんど戻らなければ発酵完了、だってさ!

4. カタチを作る

生地を手で数回こねて整え → 40x50cm程に伸ばして広げ、フィリングを塗る。縮んで広げづらいときは15分ほど休まると伸ばしやすくなる。

フィリングを内側にして3つ折り → 綿棒で少しのばしてフィリングと生地を密着させる。押しすぎると具が出てベトベトになるので注意

ピザカッター(私はパスタ用の生地カッターを使用しました)で切り → まるめる… ←この動作は動画 3:45あたりをじっくり見たほうが話が早い!

 

2次発酵 → 200度で12分焼く

ラップをして40度で30分発酵 → 艶出しの卵を塗り → 200度で12分焼けたら熱いうちにシロップ塗って、ワッフルシュガーをかけて完成。

 

 

カルダモンバンズの感想

カルダモンバンズ、私は超絶好みでしたっ!

たぶん今後はシナモンロールより、カルダモンバンズ(カルダモンロールとも言われてるらしい)を作るだろうと確信。

 

(お菓子作りに)カルダモンは必要か?

カレー作りには好きで欠かせぬスパイスの1つで常備してるけど…

カルダモンのお菓子はスウェーデンに色々あって、カルダモンクッキーカルダモンケーキセムラ…  うーん、でも私はあまりお菓子で使うことがないスパイスだなって思ってる。

カレー用にはホールで買って、必要によってミルやクロックヒンで粉々にして使ってるけど、お菓子にはサラッサラのパウダー状が使いやすいから、もし常備するならパウダーだと思う。

カルダモン

でも、このカルダモンバンズが気に入ればきっと定番スパイスに加えたくなる…  私はこのせいでパウダーも常備するようになったもの。

 

コーヒーと朝食に…

最初にNYの動画で朝食の定番と言ってた理由がなんとなくわかるけど、コーヒーと合わせたら朝のスタートにぴったりだと思った。

後で調べたら「カルダモンコーヒー」なんてのもあって、相性抜群って言われてるみたい。

 

 

形成のバリエーション

今回はお手本の英語動画を真似てこんなカタチになったけど、少し大きめに作ればこんな感じにしても格好いい…

 

 

 

パンのラッピング

早めに食べたほうが美味しいと思うし、シナモンロールは食べる機会がたくさんあっても、カルダモンロールは未経験な人が多いと思うので、プレゼントにしても最適かも。

うちではラッピング用に、油が滲み出ないペーパーバッグがあるのでコレに1つづつ入れてふるまった。

もう少しキチッとして見せたいときは、こんなパウンドケーキ用のペーパー型に入れてあげても可愛いんじゃない?

 

食べるときはオーブントースターで少し温め直してあげると香りもたって、また美味しかった。

シナモンロールを作ったことがある人なら作るのは楽勝だと思うので、ぜひカルダモンの味を試してみて欲しいヤツ❤︎

 

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