フードペン+ウエハーペーパーで、フォーチュンクッキー

珍しい食材

フォーチュンクッキーとは?

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」という曲を聞いて知った方もいるかもしれませんが…

アメリカの中華料理屋さんへ行ったとき、お料理の最後にデザートとしてでてくる「く」の字型になったクッキー。私のときは小袋に入ってましたが…

薄くて、パリッと割ると中から細長い占いの書かれた紙がでてくるのが、フォーチュンクッキー(fortune cookie)です。

 

「フォーチュンクッキー」のレシピ

いつものようにマーサスチュワートのTVを見ていたら、フォーチュンクッキーの作り方が紹介されました。

彼女は、ステンシルのような薄くて丸いシート型を作り、大きめの丸くて薄いクッキーを焼いていましたが…

型を作らない方法はないか?と探してみたら、こちらのサイトを発見!

おいしいフォーチュンクッキー

 

こちらの方法は「クレープを作るように生地を広げる」とあるので、早速レシピどおりに生地を作りました。

アーモンドエッセンスを入れたほうが本場の味に近いと思うんですが、バニラエクストラクトしかないので、コレで。

 

フォーチュンクッキー成功の秘訣は「準備」にあり!

薄く焼き上げたクッキーを、熱いうちに「く」の字に曲げる。これが最大のミッションのフォーチュンクッキー…

成功の秘訣は「準備」。必要なモノと道具を揃えておく、これが大事でした。

薄いクッキーは焼き上がりは激熱ですが、あっという間に冷たくなっていき、固くなったら曲げることができず、バリバリと割れてしまいますので…

  • 占いを書いた紙
  • クッキーをシートからはがず「パレットナイフ」
  • 折り目をつけるための「マグカップ」
  • 曲げたカタチを固定させるための「マフィンパン」

この4つは、使いやすい場所に配置することをオススメします。

 

フードペンとウエハーペーパーで、紙も食べちゃえ!

まずはウエハーペーパーを適当に切ります。本当は同じサイズのほうがいいかもしれませんが、フリーハンドでチョキチョキ…

いろんなメッセージを書いてみましたが。内輪受けを狙っただけで、あまり美しくない言葉ばかり…

一応、撮影用にこんなのも作っておきます♪

文字を書いたフードペンは、イタリア製で。細めのskinny(スキニー)と、一般的なレギュラーの2種類あり。ウエハーペーパーにはスキニーを使いました。

基本的に、アイシングクッキーやマカロンなど、表面に凸凹がない素材に、文字や模様を描きたい場合は「スキニー(細いタイプ)」がおすすめ。

焼きっぱなしのクッキーやマシュマロのような、表面が少しザラつく感じのものだと、スキニーのペン先が引っかかってしまうので、レギュラータイプを。

お子様が使うなら、レギュラータイプのほうが使いやすいようでえす。

 

ポイントは、クッキーを折り曲げる「スピード」

何度かチャレンジしましたが、最初の数枚は大失敗。シリコンマットからはがれない、途中で破ける、熱くてさわれない、真ん中が焼けてない、折りづらい…

原因を考えると「クッキーの大きさ」「道具」も大事な気がしました。

 

まずは「サイズ」。

クッキーを手早く折り曲げるには大きすぎても、小さすぎても難しい。直径8cmくらい…

丁度、メイソンジャー「ワイド」の蓋くらいが良さそうなので、シリコン製ベーキングマットの下に入れ、透けたところを目安に広げて…

1回に曲げられるのは3枚程なので、ベーキングマット数枚に3つづつ丸を作り、次々にオーブンに入れられるよう準備。

さぁ! 準備万端。いざオーブンへ…

 

オーブンに入れたらガン見。丸のフチが茶色に焼き色がついたら、取り出し…

ここで大事なのが、道具の「パレットナイフ」。

パレットナイフは、生地とシリコンマットの間にスッと刺し入れ、シリコン側に当てるような感じで、素早く剥がしていく。

マーサは大きめなパレットナイフを使っていましたが…

私には、大きいパレットナイフだとシワになったり、やぶけたり…

手に収まって持ちやすい小さめのほうが使いやすかったです。

 

生地が冷めないうちに半分に折り、マグカップのフチを使って、中央に凹み(くの字)を作る作業。

マグカップに押しあてても、生地が元に戻ろうと反発するので、マフィンパンに入れて、くの字をキープ(冷えるまで放置)。

簡単そうで、なかなか思った以上に苦戦しましたが…

数枚の失敗でコツがつかめ始めるはずなので、ぜひやってみてください♪

関連記事一覧