アイシングシュガーパウダーって、何?

アイシングシュガーパウダー
珍しい食材

最近は類似品もでてきて「おっ、認知度もあがったかい?」とうっかり勘違いしそうになりますが…

簡単にいえば、アイシングクッキーを作るとき、水を混ぜるだけでバリッといわない「美味しい食感」で固まってくれる、デコレーション用シュガーです。

米国から輸入したこのアイシングシュガーパウダー、NUT2decoのロングセラー商品についてご紹介してみます。

 

アイシングシュガーパウダーを薦める理由

私は2004年の昔々、クッキーなんて誰でも簡単に焼けるから、アイシングクッキーも楽勝じゃん? という妄想で、恵比寿に店を開きましてね…

アイシングクッキー屋

あの頃はアイシングクッキーを教えてくれる本も動画も何もなくて。

たしかSweets maniacさんがジンジャーマンのアイシングクッキーを作ってるのを見た程度で、ファッショナブルなものは皆無だったし…

とくかく独自でやるっきゃなくて、まず、卵白と砂糖を混ぜてみた。←これが駄目。固まるとカチカチになって美味しい歯ごたえにならない(今は美味しくできる方法もあるらしいよ)。

初期の頃に作ってたアイシングクッキー

 

困ったのは、卵1個分の卵白には相当な砂糖を使わないといけないのに「オーダーメイドで1枚から作ります」と宣言しちゃったから、材料をだいぶ無駄にしてた。

このストレスをどうにかしたくて、米国製の「アイシングシュガーパウダー」を輸入したってワケ…

 

 

アイシングシュガーパウダーって何?

水を混ぜるだけでアイシングクリームが作れる粉、NUT2decoでは1番古いロングセラー食材です。

アイシングシュガーパウダー

米国のプロアマ向け製菓材料屋「CKプロダクツ」の製品ですが、米国製のままだと日本では使えない食材が入っているので…

日本用としてNG成分を変更してもらった特別配合品を輸入してます。

検査もパスしてるからお菓子屋さんはもちろん、レストランでバースデープレートに少しだけ使いたい、なんて時に役立つはず!

アイシングクリーム

一般の方からは「1袋の量が多すぎない?」という不安な声も聞きますが、アイシングクッキー作りでは2色3色と準備が必要ですし、初めてなら1袋くらい簡単に使い切れます。

大丈夫、やってみてください!

 

 

アイシングシュガーで失敗しないための「必須アイテム」

失敗の原因は「水の調整」←ここしか失敗のしようがない。

大抵が水を多く入れすぎてしまうんだけど、クリームがゆるすぎるとキレイな線が描けない。

ゆるいクリームを固くしようとすると、無駄に砂糖を消費する。砂糖を入れすぎたら次は水、水を入れすぎて砂糖、水、砂糖の無限ループ…

これを防ぐためには「水を入れるスプレーボトル=霧吹き」を用意して欲しい。

アイシングクッキースプレーボトル

砂糖ってカタマリやすいので振るって使うとイイよ!

水道から水を直接いれたら入りすぎる、これは絶対アカン。とはいえ、ボウルを使っても手元が狂ってダバっと…

霧吹きはワンプッシュで決まった量しかでないから、1番安全。

ここに写ってるのは近所の100均で購入したので、ミストサウナのようなサワッとした霧じゃないのが難点だけど… 私の信頼できない手元よりは断然マシだわ。

最初は大さじ1くらいの水を入れて混ぜて、「もう少し水が欲しいな」というときはスプレーで水を加えると調整が簡単…

詳しい使い方はこちら↓をご覧下さい。

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